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ジェネオン・ユニバーサル
¥ 1,409
(2012-04-13)
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原題:LAND OF THE DEAD / 製作年:2005年 / 製作国:アメリカ、カナダ、フランス / 上映時間:93分 / 日本公開日:2005年8月 / 映倫:PG12
監督:ジョージ・A・ロメロ / 脚本:ジョージ・A・ロメロ / 音楽:ラインホルト・ハイル、ジョニー・クリメック
出演:サイモン・ベイカー、デニス・ホッパー、アーシア・アルジェント、ロバート・ジョイ、ジョン・レグイザモ、ユージン・クラーク
ストーリー: “ゾンビ”の生みの親ジョージ・A・ロメロ監督が、「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」「ゾンビ」「死霊のえじき」の三部作に続く新たなるゾンビ映画として放つ衝撃のサバイバル・ホラー。ある日突然、謎の原因で死者が甦り、人間を襲ってはその新鮮な肉に喰らいつく。襲われた人間もまた生ける屍=ゾンビとなり果てしのない増殖を繰り返し、もはや生き残った人間はごく少数にまで減っていた。人間たちは二つの川に挟まれた土地に要塞都市を築きゾンビの侵入に怯えながら生活していた。そんな中にあって都市の中心にそびえる高層ビルでは一部の金持ちと権力者が贅の限りを尽くした優雅な暮らしを満喫していた。彼らは高級な生活を維持するために傭兵軍を組織し、都市の警備と、外の世界から物資を調達してくる任務に当たらせていた。ところが、こうした生活に不満を抱く人間が一部に出始める一方、ゾンビの中にもある驚くべき変化が起こっていた。